このサイトは行政書士試験合格を目指すすべての人のための勉強ノートです。
模擬試験の実施や過去問題解説など、行政書士試験対策コンテンツを掲載しています。
ここに紹介するのは過去の行政書士試験の 合格者数・合格率の推移です。
| 年度 | 申込者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 平成14年度 | 78,826 | 67,040 | 12,894 | 19.23% |
| 平成15年度 | 96,042 | 81,242 | 2,345 | 2.89% |
| 平成16年度 | 93,923 | 78,683 | 4,196 | 5.33% |
| 平成17年度 | 89,276 | 74,762 | 1,961 | 2.62% |
| 平成18年度 | 88,163 | 70,713 | 3,385 | 4.79% |
| 平成19年度 | 81,710 | 65,157 | 5,631 | 8.64% |
| 平成20年度 | 79,590 | 63,907 | 4,133 | 6.47% |
| 平成21年度 | 83,819 | 67,348 | 6,095 | 9.05% |
| 平成22年度 | 88,651 | 70,586 | 4,662 | 6.60% |
| 平成23年度 | 83,543 | 66,297 | 5,337 | 8.05% |
これをみて気が付いた人も多いと思いますが、 年度によって合格率の幅が非常に大きいということです。
なぜかというと、行政書士試験は、 難易度で合格基準を変更することはない試験だからです。
つまり、既定の点数を取りさえすれば合格できるということです。
ただ、2%台というのはいささか少なすぎる気もしますが。
行政書士とは、そもそも何?
日本行政書士連合会のホームページにはこう記載されています。
行政書士は、 行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく 国家資格者で、 他人の依頼を受け報酬を得て、 役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに 提出手続代理、遺言書等の権利義務、 事実証明及び契約書の作成等を行います。
行政において福祉行政が重視され、 国民生活と行政は多くの面に関連を生じることとなり、 その結果、 住民等が官公署に書類を提出する機会が多くなっています。
又、社会生活の複雑高度化等に伴い、 その作成に高度の知識を要する書類も増加してきています。
行政書士が、 官公署に提出する書類等を正確・迅速に作ることにより、 国民においてその生活上の諸権利・諸利益が守られ、 又行政においても、 提出された書類が正確・明瞭に記載されていることにより、 効率的な処理が確保されるという 公共的利益があることから、 行政書士制度の必要性は極めて高いと言われています。
業務は、依頼された通りの書類作成を行う いわゆる代書的業務から、 複雑多様なコンサルティングを含む 許認可手続きの業務へと移行してきており、 高度情報通信社会における行政手続きの専門家として 国民から大きく期待されています。
ということで、言うなれば
高度に複雑化された社会の中で、
住民の権利利益を守るのが行政書士の仕事と言えます。
法人設立や建築確認などといった分野での代書業務といったイメージが強かった印象ですが、 超高齢社会を迎え、遺言や成年後見など、 権利擁護を行う相談援助の側面もさらに強くなり、 ソーシャルスキルの必要性も高くなっていくのではないでしょうか。
平成23年度の行政書士試験の合格発表が行われました。
合格率は8.05%ということです。
合格された5337人の皆様、おめでとうございます。
来年の行政書士試験に向けて動き出している方、
がっくりと肩を落としている方、
来年受験するか悩んでいる方、
まずは今回の経験を何かに生かしていけるように。。。
|
伊藤塾 1分マスター行政... (2012/2/7) |
2012年版らくらく行政書士... (2012/2/7) |
|
改訂版 行政書士 過去問... (2012/2/7) |
行政書士合格ノート (2012/2/7) |
|
スッキリわかる行政書士... (2012/2/7) |